史上初のグランドスラムを達成した最強王者
島本雄二が最先端の実戦テクニックを公開
世界の強豪を相手に厳しい戦いを勝ち抜いてきた島本雄二。
様々なタイプを相手に自分のペースをつかんできた
必殺の武器である前蹴り。
その使い方を中心に、間合いの作り方、相手の崩し方、
カウンターテクニックなどを丁寧に紹介。
さらにグランドスラム達成までのメモリアルマッチ8試合を自ら解説。
最強への道のりをたどる。
<収録内容>
前蹴り
蹴り方のポイント 後ろ足
蹴り方のポイント 前足
遠い間合いと近い間合い
ステップワークからの前蹴り
ステップワーク単独練習
前蹴りのコンビネーション
ウォーミングアップ
前足から追突き
内股蹴りから前蹴り
逆突きから前足の前蹴り
中段前蹴りから上段廻し蹴り
間合いの作り方
膝蹴りで間合いを作る
肘打ちで間合いを作る
遠い間合いから前蹴り1
遠い間合いから前蹴り2
ステップを使う相手に対する間合いの詰め方
カウンター
下段廻し蹴りに対して逆突き
下段廻し蹴りに対して前蹴り
下段廻し蹴りに対して追い突き
内股蹴りに対して逆突き
突きに対して前蹴り
突きに対して下段廻し蹴り
突きに対して膝蹴り
崩し
逆突きに対する崩し方
追い突きに対する崩し方
上段廻し蹴りに対する崩し方1
上段廻し蹴りに対する崩し方2
下段廻し蹴りを前蹴りで崩す
実戦解説
2011年 第28回全日本ウエイト制大会重量級決勝戦 vs渡辺大士
2011年 第10回全世界大会5回戦 vsヴァレリー・ディミトロフ
2012年 第44回全日本大会決勝戦 vs島本一二三
2013年 第5回カラテワールドカップ準々決勝 vs鈴木国博
2013年 第5回カラテワールドカップ準決勝 vsルーカス・クビリウス
2015年 第11回全世界大会準決勝 vsルーカス・クビリウス
2015年 第11回全世界大会決勝戦 vs入来建武
2017年 第6回全世界ウエイト制重量級決勝戦 vs入来建武
島本雄二(しまもとゆうじ)
1990年1月23日、広島県出身。
第44回、46回、49回全日本大会優勝。
第28回、29回全日本ウエイト制大会重量級優勝。
第11回全世界大会優勝。
第6回全世界ウエイト制大会重量級優勝。
新極真会初のグランドスラムを達成した
新時代を代表する名選手。
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商品コード : SPD-1731 |
価格 : 5,830円(税込) |
ポイント : 116 |
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